育児に奮闘しているパパ、ママの皆様、今日もお疲れ様です!ITパパです。
子供の成長に伴って、おもちゃの種類も増えていくと思うんですが、音楽が鳴るような音系おもちゃとか電車に代表される乗り物系おもちゃって、だいたい電池稼働が多いんですよね。
子供ってハマったおもちゃで1日中遊び倒すから、電池の消耗がけっこう激しい。
あれっ?また電池変えなあかんやんっ( ;∀;)
とか、、、
電池無くなった、買いに行かなっ(*´з`)
みたいなことってどの家庭でもあるあるだと思うんですよね。
でも、電池切れるたびに買ってると高くつくし、電池切れてから買いに行くのもすこぶるめんどくさい。あと自治体にもよるけど電池ってゴミ回収の日が少ない。。。
安心してください!穿いてますよ!そんなパパ、ママの強い味方、充電池があるじゃないですか!
活用しない手はないんで、充電池紹介していきます!
充電池って何ぞや?
文字通り充電して繰り返し使うことのできる電池です。
色んなメーカーの情報見てると商品によって500回ぐらい充電できるものから3,000回ぐらい充電できるものまであります。
まぁ、充電回数に関しては最高条件で叩き出せる回数だと思うんで鵜呑みにはできませんが、とにかく使い回せるってことはわかるかと思います。
しかしまぁ、3,000回って凄いね。テレビリモコンの電池とかって1ヶ月とかは使える気がするんで、単純割したら250年くらい使えることになる。孫の孫のそのまた孫の、、、みたいな話になる。
はるか先の未来で我が子孫はこう言うのだ。「この充電池を買ってくれた先祖に日々感謝しながら俺達はテレビを見なければならないと、、、」
心配しなくてもそんな遠い未来にはもっと効率的で便利なものが開発されてるはずだからせいぜい私の子供達が使ってくれれば十分。
とりあえず、私の遺影は充電池持って笑顔で笑ってる写真に決まった。殴
※私の妄想与太話は華麗にスルーするとして、実際は充電池自体のパワーが段々弱まってくるので、1~2年くらいの周期で買い替えは必要みたいです。
話が横道に逸れまくってるが、繰り返し充電して乾電池の代わりとして使えるのが充電池ってことですね。
充電池のメリット
充電池のメリットは下記の通り。
①繰り返し充電して使える
先ほども記載しましたが、商品によって500回~3,000回くらい充電できます。とにかく経済的。
家の中で電池使うものって意外と多いんで、助かります、子供のおもちゃとか子供のおもちゃとか子供のおもちゃとかリモコンとか。
②電池を買いに行く必要がない
当たり前だけど、電池買いに行く必要が無くなります。
ってか、電池買うのってまぁまぁ忘れるじゃないですか?少なくとも私はけっこうな頻度で忘れます。そもそもの私の脳スペックアホだから。
加えて言わせてもらうなら、電池を買う行為自体は何か他の物を買うついでが多いから。電池買うのメインで買い物行くことはほぼない。←完全に電池買い忘れたやつの言い訳だね。
③ゴミ捨てが圧倒的に少なくなる。
もう一つ当たり前だけど、電池のゴミ捨てが圧倒的に少なくなる。
そもそも論として、各自治体にもよるけど、電池ってゴミ回収の頻度が少ないんですよね。その少ない回収日にゴミ出しするの忘れたり。私の脳スペックアホだから。
進学だったり、仕事の異動で国内転々としてる私だが、電池頻繁に回収してる地域に出くわしたことはない。
詳しくは知らんけど、ゴミとしては特殊枠で自治体が処理するにしても費用とか労力がかかんだろうね。
充電池のデメリット
充電池のデメリット
①初期投資費用がかかる
充電池使うには充電池とセットで充電器が必要になる。
充電池自体も乾電池に比べるとけっこう高いし、充電器もそこそこのコストがかかる。
長い目で見れば間違いなく減価償却できるし、後々は圧倒的に経済的お得なんだけど、我慢できない短絡的思考の方は止めといた方がイイです。
まとめ:子供のおもちゃに充電池がおすすめ!
とにかく子供のおもちゃは電池使うものが多くて、いちいち買ってると経済的な負担が大きくなるし、電池買いにいくのめんどいしで、繰り返し使える充電池はホントにおすすめできます!
ゴミ捨ての悩みも減るしね。
↓これは我が家で実際に使ってるやつです。同一の充電器で単3も単4も充電できるスグレモノ。
↓こっちは電池の消費が激しい我が家で充電池足りなくなったので最近追加購入した商品。充電器とメーカー異なりますが、問題なく使えてます。
※厳密には充電池と充電器のメーカーは揃えた方がイイみたいなんで自己判断でお願いいたします。
電池の消耗による経済圧迫に悩んでいる方は是非検討してみて下さい!!!
でわでわ。
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