金曜ロードショーのとなりのトトロに2歳児がドハマりした5つの理由

アニメ

 育児に奮闘するパパ、ママの皆様、お疲れ様です!ITパパです。

 8月14日に金曜ロードショーで不朽不滅の名作ジブリ映画「となりのトトロ」を放映していたので懐かしくて録画したところ、ウチの2歳の双子のお坊ちゃん達がドハマりして、既に7~8回フルで見てます。

 見せ過ぎ。見過ぎ(゚Д゚;)

 子供向けアニメとは言っても2歳児にとって90分程度ある映画を集中して見るのは至難の業。

 集中力低い時はおかあさんといっしょのガラピコぷ~のコーナー(5分ぐらい)ですら我慢できない子供達なのに。

 なぜ、ウチの2歳児がとなりのトトロにドハマりしたのかを私なりに考察したところ、以下5つの理由を導き出すことができました。

  • 理由1:主要登場キャラクターが少ない
  • 理由2:真似しやすい動きやセリフ
  • 理由3:覚えやすい音楽
  • 理由4:細かいストーリーの連続
  • 理由5:おばけの隣人性

 ドハマりした5つの理由から類推するにウチの子供達に限らず多くの2歳児がとなりのトトロを気に入るはず。

 2歳児がとなりのトトロにドハマりする5つの理由を紐解いていきます。

※本記事では隣のトトロに関するネタバレをふんだんに含んでいます。言うて30年以上前の映画だから今更ネタバレも何もないとは思いますが、先入観なく映画を楽しみたい方はスルー推奨です。

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理由1:主要キャラクターが少ない

 となりのトトロに出てくる主要キャラクターは少ないです。

 紹介すると、サツキ、メイ、お父さん、お母さん、カン太、カン太のばあちゃん、トトロ、猫バスといった程度。

 メインとして動くのは主人公のサツキとメイでほぼ全てのストーリーにこの二人のいずれかが絡んできます。

 と言うか、この二人に他のサブキャラが絡んでいくような構成。

 基本的にはサツキとメイだけを追っていればイイから子供にはすごくわかりやすいと思います。

 年齢が低いうちは登場キャラクターが多いと理解できないし、付いていけない。

 作品タイトルになってるトトロですら、サツキ、メイの出演時間に比べれば圧倒的に少ない。ラストのメイ捜索編ではオイシイところをほぼ猫バスに持って行かれた感すらある。

 余談ですが、おっさんになると再び登場キャラクターが多い作品はツラくなってきます。脳細胞がゆっくりと老化している。トトロの登場キャラクター数がちょうどええでしょう。

 それと、主要キャラクターが少ないことに補足の付け足しですが、映画中の大きな場所の移動も少ないです。

 ほとんどのシーンは家や家の周りで発生していて、場所の移動が少ないのも子供達が空間把握をしやすいのかもしれませんね。

理由2:真似しやすい動きやセリフ

 作中には子供達が真似しやすい動きやセリフがたくさんあります。

 ウチの子供達がよく真似をしている動きやセリフの代表例は下記のとおりです。

  • お風呂でお父さんが「がっはっは」と笑いながらゴリラの真似をする
  • トトロとメイの大きな声の出し合い「がお~」
  • バス停でトトロが雨粒を大量に落とすためのトトロジャンプ
  • 木の実を発芽させるためのトトロの儀式

 特に気に入ってるのはトトロジャンプとトトロの儀式です。

 賃貸アパート暮らしなんでヘビー級体重の長男Iがトトロジャンプするたびに下の階の方から怒られないかヒヤヒヤしています。

 トトロの儀式は手を上にあげると木の芽が出るという視覚の連動性が子供心をくすぐるんだと思います。

 思い返せば私も幼い時に真似してました。アサガオの種にトトロの儀式。

 毎日の子供とのお風呂の際はお父さんばりの「がっはっは」やトトロの真似した「がお~」を響かせてます。

 番外編ですが、私がカン太のばあちゃんがメイを呼ぶときのトーンで「メ~イちゃ~ん」と言うとウチの子供達はゲラゲラ笑って鬼リピートされます。マジ謎。

理由3:覚えやすい音楽

 となりのトトロで使われてる作中音楽はキャッチーで覚えやすいものが多いので、、ウチの子供達が絶妙に音を外しながら嬉しそうに口ずさんでます。

 代表的な曲はオープニングの「さんぽ」とエンディングの「となりのトトロ」でこの2曲は作品見たことがない方でも聞いたことあると思います。

 「さんぽ」は歩こう~、歩こう~、私は元気~♪のフレーズが有名ですね。

 子供のリトミックに使われることも多いみたいなんで知っといて損はないです。

 「となりのトトロ」はとなりのトトロ、トトロ~♪が自然と耳に残ります。

 どちらも名曲過ぎる。

 あと、歌ではないんですが、不思議な雰囲気のシーンになるとかかるタ、タ、タン、タ、タ、タン、タ、タ、タン、タ、タ、タン♪のメロディ(伝わるかな?)を次男Tが気に入っていて頻繁に口ずさんでます。

 けっこう上手に口ずさみますが変調するときに音外します。惜しいです。

理由4:細かいストーリーの連続性

 となりのトトロのストーリーは最終的に全体通して1本の道筋になりますが、途中経過としては下記のような細かい独立したストーリーが連続した内容になっています。

  • オープニングソング
  • 引越し風景
  • まっくろくろすけ登場
  • メイが森でトトロに出会う
  • サツキ、メイがバス停でトトロと猫バスに出会う
  • 庭で木の実を発芽させるトトロの儀式
  • お母さんの病院からの電報
  • メイの捜索
  • お母さんの病院訪問
  • エンディングソング

 それぞれのストーリーは独立した内容になっているので、子供が飽きることなく集中力を保つことができます。

 たぶん、2歳児の子供に90分間ぶっ続けのストーリーを見せても繋がりを理解できないし、すぐに飽きると思われます。

 それと、オープニングソングをきちんと尺取って入れてるのがイイと思います。

 オープニングに導入映像入れてから徐々にオープニングソング挿入する構成だと子供がオープニングソングを覚えにくい気がします。古き良きやり方。

理由5:おばけの隣人性

 おばけと書くと少し違和感覚えるかもしれませんが、サツキやメイがまっくろくろすけやトトロのことをおばけと表現しているので、それに倣います。

 おばけって聞くと怖いとか、イタズラしてきそうとかネガティブな印象抱きがちですが、作品に出てくるトトロや猫バスといったおばけはどちらかというと妖精みたいな印象です。

 子供にしか見えないし、悪いことをするというよりは近くに住んでいるサツキやメイの手助けをしてくれます。

 この奇妙で暖かいおばけの隣人性がどこか子供の共感を生むのかもしれません。

 と言うか大人になった私達には見えていないだけで、子供達にはトトロに似たようなものが日常的に見えているのかもしれません。

 何だかスピリチュアルな話ですね。

まとめ:金曜ロードショーのとなりのトトロに2歳児がドハマりした5つの理由

 ウチの2歳の子供達がドハマりして頻繁に見ているとなりのトトロに関して、ドハマりした理由を5つ考察してみました。

 時代を超えて愛されるジブリの不朽不滅の名作となりのトトロは2歳児が見てもハマる理由がたくさんあるのがわかってもらえたかと思います。

 家族の大切さも学べる本作品は子供の心の成長にも繋がるのと思うので、子供と一緒に童心に返って見るのもイイかもしれません。

 でわでわ。

 

 

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